開発の意義 | 鋳型表面のボロツキを防止し、鋳造欠陥を改善する。 |
用 途 | 生型、ガス型、有機自硬性等の全ての造型法に有効です。 |
物 性 |
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使 用 方 法 | 鋳型表面にハケ塗り又はスプレーし、着火乾燥あるいは数時間自然乾燥
して溶剤を除去してください。 |
保 存 性 | 約3ヶ月 |
包 装 | 正味14s入り石油缶、又は正味150s入りドラム缶 | |
取 扱 注 意 | 危険物第4類第1石油類に該当します。 | |
そ の 他 | 詳しい情報については当社までお問い合わせ下さい。 | |
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